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地盤調査で使用される簡易動的コーン貫入試験用のロッド引抜装置です。
この装置は、土壌に打ち込まれた貫入ロッドをテコの原理を利用して効率的に地上へ引き抜くために設計されています。
コーンペネトロメーターのロッド引抜時にも使用できます。
シンプルながらも堅牢な構造により、現場での作業効率を高めるための大切な補助機器です。
• テコの原理による労力の劇的な軽減
テコの原理を利用して小さな力で大きな引き抜き力を生み出す設計になっています。
ネジ式の継ぎ足しハンドルによって持ち手を長く伸ばせるため、テコの原理が最大限に働き、手動ではびくともしない固着したロッドでも軽い力で引き抜くことができます。
• 安定した引き抜き作業とロッド保護
装置には地面に設置するための円形の台座(ベースプレート)があり、ここを支点として安定した作業が可能です。
手作業では力が不均一にかかりロッドを曲げてしまうリスクがありますが、この装置はガイドに沿って垂直方向に力をかけやすいため、ロッドを保護しながら引き抜くことができます。
• 確実な把持(グリップ)
ハンドルの先端にはロッドを固定するための金属製のネジによる融合部が吊り下げられています。
手や汎用工具では滑りやすいロッドもしっかりと固定できるため、作業の安全性と確実性が向上します。
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円柱状の供試体(土の試料)を作成し、薄いゴム膜で包む。 |
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| ❷
三軸室に供試体を入れ、水圧による側圧を加える。 |
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| ❸
所定の速度で荷重を加えて(鉛直方向に力を作用させる)供試体が壊れるまで載荷を続ける。 |
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| ❹
試験条件・応力状態・破壊時のデータを整理して、せん断強度パラメータ(粘着力Cと内部摩擦角φ)を導出する形で記録する。 |
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